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クラッシックな内装に、フレンチレストランと同等の調理器具が揃うDAICHO自慢の調理技術研究施設。広々としたオープンキッチンでは、西洋料理の調理や接客の全てを学ぶことができます。
円形のオープンキッチンを備えた、開放感あふれるCaféトレーニングルーム。ここでは、一般のお客様を相手に「実演CAFÉトレーニング」を行います。本物の店舗のような教室で、実践的に技術を習得できます。
調理スペースに、ショーウインドーや接客カウンターを併設したトレーニングルーム。ここでは、スイーツやパンを販売する「実演SHOPトレーニング」などを実施。毎回、たくさんのお客様がご来店されます。
通称「階段教室」と呼ばれるこの施設には大型モニターが2台設置されており、どの座席からも調理する先生の手元をはっきりと確認できます。授業のほかテレビ撮影などの行事にも使われます。
レンガが印象的な製菓実習施設。ブーランジュリーなどで使われているものと同じタイプの大型オーブンを4台設置。プロの現場さながらに各種パンや焼き菓子をつくる技術を磨くことができます。
竹林や石畳などが配置されたエントランスから入ると、そこには和モダンな雰囲気あふれる日本料亭さながらの実習室が広がります。奥に設けられたカウンターでは、実践的な和食を学ぶことができます。
まるでオシャレなカフェテリアのような内装の実習室。広い厨房には、実店舗でも使用する調理器具を取り揃えています。ここで実践的な学びを積み上げて、現場でもすぐに活躍できる技術や感覚を学びます。
地下1階にあるショップ＆カフェトレーニングルーム。ここでは一般のお客様を相手に「実演SHOPトレーニング」「実演CAFÉトレーニング」などを実施。製菓や製パン、接客販売のテクニックを実践的に身につけます。
実演を見ながら、調理や製菓について学べる教室。階段状に配置された座席のどこからでも先生方の手元が見えるように、プロジェクターと4台のモニターを設置。専門知識を深め、プロとしての視野を広げます。
白を基調にしたモダンでスタイリッシュな雰囲気が印象的なトレーニングルームです。キッチンには最新器具を用意。限りなく現場に近い環境で、技術を身につけることができます。
ゆったりとした上質な時間が流れるギャラリーには、調理や製菓に関する書籍がたくさん保管されています。世界中の食材やメニュー、料理やお菓子の歴史について学べる貴重なスペースです。
教壇に設置された調理スペースで、先生が手本を披露。その様子が前方にある大型モニターで確認できる設備の整った講義室。プロの技を間近に見ながら、確実に技術を学ぶことができます。
ホワイトとブラウンで統一された都会的なエントランスはホテルのロビーそのもの。また、すぐそばの職員室では、授業や将来のこと、私生活のことなどをいつでも担任の先生に相談できます。
基礎技術を徹底して学べるよう、少人数のグループで使用できる実習台をはじめ、広々とした空間を重視した実習室。全室に教員の手元を映し出す最新のTVモニターと音響設備が完備されています。
本格的な製パン施設に加えて、中央には料理に合うドリンクやワイン、お菓子に使うリキュール類、こだわりのコーヒーなども学べるホテルのラウンジをイメージしたドリンクカウンターも完備しています。
世界から注目を浴びる和食を専門的に学ぶ空間。日本古来から伝わる伝統的な日本料理から、斬新な技術までを幅広く学びます。器具だけでなく、料理人のセンスが問われる器も豊富に揃っています。
中国料理の技術を基礎から応用まで学べる実習室。プロの現場に限りなく近い環境にすることで、点心から北京ダックまで、幅広い中国料理に対応できる充実の設備となっています。
食材や栄養の知識をはじめ、経営学や外国語を学ぶ教室。自主的に学ぶ姿勢やコミュニケーション能力を高めるため、円形のテーブルを採用し、ディスカッション形式の授業が展開できるように配備。
学生たちを毎日迎えるのは、大きく吹き抜けた明るく開放的な空間。全体にあふれる木の温もりが、日々懸命に学ぶ学生たちをやさしく包み込む。
本物同様の設備のカフェは、実学主義にふさわしい。大きなスイーツ用ショーケースやイートインスペースを備えており、実際にお客様を迎えて接客を学ぶことができる。
デザイン性に富んだテーブルやソファセットで、学生たちは思い思いにくつろぐことができる。各エリアは十分なスペースがあり、教員との相談の場としても最適だ。
学生ホールに面した中国料理実習室には、業界随一の強火力を誇る専用ジェットバーナーを採用。個人店はもちろん、大規模店でも通用する力を培える。
調理場全体に指導が行き届くよう、教員用のマイクと、手元を映すモニターを完備。カウンターにはヒートランプがあり、料理を温かいままサービスできる。
レストランでの食事に欠かせないのが、一皿ずつに合ったドリンクだ。本格的な設備のバーでは、リキュールの知識を深め、カクテルなどをつくる技術を習得できる。
まず目に入るのは、まっすぐに伸びる大きなカウンター。複数の学生が同時に実践できるよう、調理場を広く確保している。お客様が新鮮な魚介をその場で見て注文できるのも本格的だ。
40人がいっせいに実習できる、和食専用のオープンキッチン。和食ならではの包丁使いからだしの取り方、素材の活かし方といった技術を、ここで培うことができる。
階段式座席の教室には、調理台と、そこでの作業を大きく映し出すモニターを完備。学生たちは、ゲストとして訪れるプロから、調理の極意を直に学ぶことができる。
カフェを思わせる内装の教室は、レストランスペースとしても使用可能。備え付けの調理場で理論を実践しながら、自由な発想で学ぶことができる。
蔵書は約2,000冊。シックな雰囲気の空間の奥には、閑静な住宅街を望む窓際のカウンター席、隣には日が差し込む明るい学習スペースも。レシピ考案に最適な環境だ。
留学生と日本人学生の交流スペースを図書館内に確保。上質なラウンジのようなこの施設では、図書館の蔵書を持ち込み、食や文化について話したり、調べたりすることができる。
一歩足を踏み入れればまるでヨーロッパの教会にいるかのよう。シャンデリア、ステンドグラスがピアノ室を豪華に演出しています。
おしゃれなキッチンで、こども園のこどもたちとクッキングをすることができます。
みんなの顔が見える丸テーブルは、こどもたちや保護者の方と接する際に必要なコミュニケーション力を高められます。
ホワイトとブラウンで統一された都会的なエントランスはホテルのロビーそのもの。また、すぐそばの職員室では、授業や将来のこと、私生活のことなどをいつでも担任の先生に相談できます。
大きな窓から光がいっぱい入るからいつも元気に過ごせます。
小学校さながらの教室で、学生がすこやか認定こども園のこどもたちに先生役で模擬授業を実施します。
フランス語で光を意味する「ルミエール」という名前のとおり光に満ちた開放感たっぷりの空間で、学生もこどもたちも毎日思いきりからだを動かしています。
シックで落ち着いた雰囲気の教室に、一人一台使えるピアノを完備。昼休みや放課後も練習できる充実した環境で、しっかり上達を目指せます。
日々の実習の舞台は、キャンパス内にある「幼保連携型すこやか認定こども園」です。ひろびろとした空間は、こどもの目線に合わせた環境作りが自慢。
